自律神経の乱れ|大阪堺市 整体院YELLのアンケート
カテゴリー:声&評価 公開日:2014年02月12日自律神経の乱れから起こる肩こり・めまいなどの方のアンケート
Q1:あなたは自律神経の乱れから、どんな悩みを生じましたか?
日常生活に支障をきたさない程度に次の悩みがあります。
何事にも否定的 けん怠感 肩こり 胸痛 めまい
Q2:どれくらいの期間、その悩みに苦しめられましたか?
10年以上
Q3:当院へ来院されるまで、どのような機関で診てもらっていましたか?
また、巡って来た順路を詳しく記載して下さい。
10年前、めまいがひどくMRI検査するも異常なし、その後肩こりからくるものと判断してカイロプラクティックに2週に1回、計三回程度通院して症状が軽くなる。その後数年は慢性的に肩こりがひどい。
Q4:Q3について、どのような印象をお持ちですか?
身体的問題もありながら、ストレスなど精神的な要因も重なって慢性化している印象
Q5:当院へ来られた今、その悩みはどんな状態になっていますか?
まだ、胸痛等 身体的な異常は感じているが徐々にやわらいでいる。それに伴い精神的なストレスもやわらいでいる印象があり、今後も継続したい。長年、蓄積されているものがすぐに治ると思っていないが、ゆっくりと良い状態になっている。
Q6:また、何回目くらいから症状に変化がありましたか?
2回目
Q7:あなたから診た院長の印象をお教え下さい。
様々な経験、知識があり話す内容が興味深い。面白い。施術が身体的・精神的両面からなので非常にリラックスさせてくれる優しい先生です。
<院長のひとこと>
Kさん、ありがとうございます。
これからも、身体的・精神的両面で診ていきます!!^^
IT関係の方、自律神経を乱れている方、非常に多いです。
不規則とかもあるでしょうが、*それだけではないように最近考えます。
*それだけではない理由(あくまでも個人的解釈です)
嗅覚以外は、視床という中継地点を介して、痛覚・視覚などの感覚器で受けた“電気”は、
大脳へと伝達・変換され、痛みや熱い、映像、音などとして認識されます。
そうです。
“電気信号”として大脳へ伝達されます。
だから、長時間に強い電気(電磁波)を体に浴びせれば、おそらく、仲介役の視床は疲れ、視床にも関する自律神経やホルモン、免疫などに不具合を起こすのでは?と個人的にそのように捉えてしまいます。
だから私は、
このような症状で悩む方々に対し、頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラル)を用います。
理由は簡単です。
頭と仙骨の制限をリリースすることで、脳脊髄液(CSF)の循環を促進 = 脳への栄養供給up
と思っているからです。
栄養さえ入れば、元々は優秀な脳です。
自身で勝手に元気にしてくれる! でしょう!
多分(笑)