振動(波動)、すごすぎ!
カテゴリー:整体ブログ 公開日:2017年01月28日「やっぱり振動(波動)なんやぁ!」
最近のわたくし、周波数がどうでとか、
エネルギーがうんたらこうたらとか、
波動機器がうんぬんかんぬんとか、
当院の患者様なら知っての通り、振動の世界にすっかり魅了されております(笑)
そして、昨日も
「やっぱり振動(波動)なんやぁ!」というエピソードがありましたのでお話させて頂きます。
1月8日ころ
今まで病院知らずの叔父が突然、脳卒中で倒れました。
まんが悪く、その時叔母は出かけており、叔母が発見した時には数時間経過していたようすでした。
救急車で搬送された叔父ですが、翌日、病院で面会した時には意識混濁な状態。
とりあえず叔母には、「音楽聴かせたり、手さすったり、話しかけたりして脳を活性化しやなあかんで!」と伝えておきました。
*脳壊死が起きたら、たとえ意識がなくても、圧覚、聴覚、温覚…etc 何でも良いのでとにかく早急に電気刺激を入力することが必須です
そして同時に、胡散臭がられるのも百も承知で、四六時中、叔父の頭に波動水を塗布してくれと嘆願しました。
そして昨日です。
叔父本人から直接、
「土曜に退院できることになったから。えらい世話になったみたいでありがとうなぁ。でももう大丈夫やから。もう通院のリハビリでいいみたいや!」と嬉しいお知らせが^^
そして叔母からも、
「あんたらのお陰やわ。ほんまにありがとう!ほんまに、ほんまに、ありがとうな!」と。
おそらく、当時の状況を知っている者からすれば驚異的な回復力だと思います。
だけど、周波数(振動)の世界を知っている者にとっては、それは「奇跡」ではありません。
むしろ、今の医療に「?」という感覚を覚えてしまうのです。
しかし、ネットが当たり前の世界になり、そして、ブログやSNSという個人が発信する情報が加速度的に普及する時代のお陰で、今まで当たり前と洗脳されていたものが嘘であったり、胡散臭いものが実は真実だったりと、
そういう時代に突入したんだなと強く思う今日この頃であります。