波動医学と経絡
カテゴリー:整体ブログ 公開日:2018年04月28日こんにちは、脳の周波数を調整する大阪堺の整体院エール木村です。
波動医学と経絡の繋がり
最近当院では、各経絡に関連する筋肉を指標に、
どこのルート(経絡)の流れが滞っているのかを筋反射テストを用いて診ています。
このテスト、実にオモシロイんですよ^^
例えば、膀胱経絡の筋力(腓骨筋)が極端に低下する方に問診してみると
「よく膀胱炎になるんです」とか
腎の経絡(大腰筋)でストンと筋力低下する方なんかに、
水分不足や婦人科系の問題、腰痛などを問診してみると大抵当てはまります。
そして、筋力低下をご自身で体感してもらった後、パワーストーンや当院推奨のミネラルや波動水を持たせてテストをすると、合う合わない(波長)が如実に現れます。
例えば、腎経と膀胱経で筋力DOWNした人にパワーストーンを把持させた場合、
水晶把持で腎経の筋力UP。
だけど膀胱経の筋力はDOWN。
という人もいるかと思えば、逆パターンもいる。。。
はたまた、
水晶では全然ダメだけどアメジストなら「ガチッ!」と筋力UPするパターンもある。
ミネラルは濃度で、波動水なんかも種類によって、実に様々です^^
そして、量子波ライトでは、
そのルート(経絡)に照射して筋力UPするパターンや、
そのものの臓器(腎経なら腎臓へ)に照射して筋力UPするパターンもあります。
いやいや、好奇心旺盛のワタクシにとって、この波動医学の世界は実に愉快です(^0^)/
当院のお客さま、これからも木村は色々なことを試すかもしれませんが、
どうぞ気長にお付き合いくださいまし(^^;)
*ちなみに波動医学とは
宇宙にある全てのもの、森羅万象ありとあらゆるもの、生きとし生けるもの全ては、それぞれ固有の振動数を持っており、絶えず振動しています。
原子も振動しています。原子は中性子と陽子からなる原子核と電子から成り立っており、なかでも電子は絶えず激しく振動しています。そしてそれはさらに、クォーツレベルにも妥当するのです。そして、その振動そのものが波動(波)になっているのです。 *詳しくは超弦理論で検索
人体においても、各部位・臓器は常に振動しています。ただ、それらはものすごい振動数(周波数)であるため、通常振動していると感じることはできません。
私たちが音として捉えることができ、聴くことができるのは、じつは周波数の少ないものに限られているのです。
そして、各臓器の周波数にはそれぞれ共鳴する音や色と光があることがわかっています。
各臓器の周波数に共鳴する音や色と光を使って、体を治す医学が【波動医学】なんですよ。
日本ではまだまだ普及されていませんが、ドイツやロシアでは当たり前の最先端医学です。
ちなみにこのようなことを高校の仲間の前で話すと
「お前、怪しい宗教に洗脳されてないか?」とバカにされてしまいます^^;
まぁ、数年もすればバカにされない時代がくると思いますので、腐らず頑張ります!(笑)