ウィルスと天変地異と身体の関係
カテゴリー:整体ブログ 公開日:2020年07月25日こんにちは
自己治癒力(=脳幹)を高めて、免疫力を高める大阪堺/整体院エールの木村です。
天気もウィルスも身体も異常状態!!
最近のパンデミック、
実は昨今の異常気象や原因不明の体調不良ともどうも相関関係があるみたい!! (゚0゚;えっ
シューマン共振って知ってますか?
●「シューマン共振」とは
地球が発している固有の振動数のことで、地球上すべての生命に影響を与えている周波数です。
地球の地表全体を覆う電離層の間で低周波が反射しあって共鳴する現象(周波数7.83~20.3Hz)
別名「地球の脳波」とか「地球の波動」・・・とも言われています。
*1952年ドイツの物理学者であるヴィンフリート・オットー・シューマン( 米国イリノイ大学在籍)により
発見。このエネルギー源は雷の放電や太陽風による電離層の震動だと言われている。
また、脳の周波数(脳波)とシューマン共振は共振共鳴現象を引き起こしています。
それは、人だけに限らず、生き物全て、地球自体も共振共鳴しています。
今まではこのシューマン共振は、人が一番リラックスできる波長7,8Hz(α波)だったと言われています。
しかし、昔からあまり変動がなかったシューマン共振が昨今は、どんどん上昇し、β波【高ベータ波 (19Hz+)、ベータ波 (15-18Hz)、低ベータ波 (12-15Hz)】、つまり、 交感神経と同調しやすい周波数に上昇していると囁かれています。
これの何が怖いのか?
例えて、お話いたします!
お鍋(地球)に豆乳(マントル)を入れ、IHコンロの火を強める(シューマン共振の上昇)
すると、どうなります?
熱せられた表面の湯葉(地球の地殻)はグツグツと煮えたぎりますよね?
これが地殻変動(地震や火山噴火に関与)です。
また、グツグツ煮えていると言うことは、海水温は上昇(=温暖化)し、異常気象に関係いたしますよね?
このことが、昨今の異常気象とも関与しているのではないかとも言われています。
また、振動数が上昇していることは、地球だけが影響するわけではありません(ToT)
当然、地球で生きている生き物にも影響が出てきます。
振動数の上昇、つまり
氣が緩む(リラックス)波長(α波)→ 氣が張る(緊張)波長(β波)と共振共鳴を起こします。
したがって、私たちの体は交感神経モードとなり、
・神経のたかぶり(イライラ・ピリピリ)
・精神異常の増加
・免疫力の低下(感染しやすい・治りづらい)
・アレルギーやガン
・異常な執着心
・不眠
・エネルギー不足
・心臓の変調
・自我欲やエゴ感情の増幅・・・などなど
シューマン共振が上昇するだけで、こう言うことが引き起こされやすくなるんですよ。
精神的不安定 身体が重い 眠れない 気分の落ち込み
イライラ、つい感情的になってしまうなどの症状があったなら、
もしかしたら この地球磁場の変化によるものかもしれません(><)
ちなみにこのシューマン共振は
1980年頃から徐々に上昇していて、ついには2012年頃にはNASAが発表しなくなったとも言われています^^;
そして、そして!
ウィルスだって生き物ですからね。
ただでさえ、DNAやRNAが変異しやすい不安定な生命体です。
振動数が上昇することで、これらウィルスも変異しやすい状況だと言うことなんですよ。
だから、コロナが悪いのではないですからね!
今までかからないようなウィルスにもかかりやすい状況に、こう言う理由を通してなってきていると言うことなんですよ。
では、今後もどんどん病気になりやすいのか?と言われますと何とも言えませんが、おそらく、生命は常に進化して対応できるようになっていますので、3世代くらい後の方はすっかり適応できるのかも?(^^;)
我々の脳幹は受信アンテナでシューマン共振と重力波を受診して身体に合うように変換して、地球の環境の変化に同調できるようにしてくれています。
だからこそ!
我々世代がうまく適応できるためには、この脳幹調整が必要不可欠なんですよ(^^)/
その大事な脳幹の機能が十分でないと、この難局に適応し難くなりますので、ぜひ、ウィルスに負けない体づくりのためにも、当院の脳幹をリリースする整体をオススメいたします!!
ソフトな施術で脳幹調整をして、あなたの自然治癒力を高めてまいります!